パンズ・ラビリンス
- 2018.04.08 Sunday
- 11:51
JUGEMテーマ:洋画
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初めまして、こんにちは!管理人の萠田まくです。
トップの説明にもありますが、このブログは漫画で映画のあらすじを説明します。
大学時代に映画研へ入っていましたが、本格的に映画にハマったのは卒業後でした(なぜ映画研入った?)。
余裕がある時は月に1度「1日映画デー」を自主的につくり、朝から夜まで1日映画館に入り浸って
ひたすら最新映画を観るなどしています。
自宅ではNetflixとamazonPrimeで作業中に旧作映画を流したり、
お酒飲みながら観てゲラゲラワッハッハしたりしています。
映画の要所を抜き出して短いページ数にまとめるのは初めての挑戦で、すごく難しいけど楽しいです。
初見の人にもどんな映画かわかりやすく、興味を持っていただけるよう工夫していますが、
4ページでなんとなくでも面白さが伝わっているでしょうか?
これから枚数重ねてよりよくなるよう頑張りますので、応援していただけたら嬉しいです。
さて、最初にとりあげるのはギレルモ・デル・トロ監督の『パンズ・ラビリンス』です。
デル・トロ監督といえば先日のアカデミー賞で『シェイプ・オブ・ウォーター』が作品賞、監督賞、作曲賞、美術賞を受賞しましたね。おめでとう〜!!
(私はまだ観に行けていない……)
以下はネタバレを含む私の感想です。
あらすじ漫画だけ読めればいいや〜という方は読まなくてもOKです、ただの感想なので。
ネタバレOKな方は良かったらどうぞ。